
今回はシンプルに塩胡椒のみの味付け。
塩にはモンゴルの天然岩塩を使用しました。
胡椒は普通のホワイトペッパー。
表面はもちろん、内側にも満遍なく塩胡椒を振り掛けておきます。
少し強めに下味を付け、一日寝かせると、肉の芯まで塩分が行き渡り
焼きあげる事には、頃合いの塩味になっているはずです。

お好みでニンニクや香草類をまぶしても良いですが、
ベイビーラム自体に臭みはあまり無いので、香草を使用するのであれば
若干弱めに付けたほうが良いでしょうね。
注意としては、肉の解凍をしすぎない事。
美味しい肉汁(ドリップ)は極力抑えたほうが美味いのは言うまでもありませんね。
焼き上げる前には、冷え冷えの状態では無く
若干でも常温に戻してから焼いた方が、フンワリと満遍なく焼き上がります。
それでは次は道具の準備です!

今回、機材の準備に掛かった金額は8000円くらいでした。
近くのホームセンターで購入した、骨組み用のフレームと
羊を括り付ける棒、そしてハンドル部分。
全部、当店の従業員「ボブ」がやったのですが(笑)
有り難うボブ、そしてご苦労さま。
写真のように、火元には炭火を用意。
炭火をのせる台にはレンガを使用しました。
ベイビーラムの長さにレンガを組んで簡易コンロを作ります。

羊を回すために、写真のような金具を取り付けます。
数百円で買えるのでお手軽です(^^)
注意することと言えば、棒と金具のπを合わせること。
若干余裕があるくらいの方が、あとで羊の角度を固定するときに
割り箸などを挟んで固定できるので便利です。

羊を回すハンドルも簡易に作成。
棒とハンドルをボルトで固定して、ハンドルは回すことのできるように作ります。
準備はこれだけ。
あとは、前日に下味をつけておいた羊を設置し、
炭を起こして完了です!
肉厚の厚い箇所は固定して焼き付けたり
たま〜にグルグルまわしたり。
のんびりと2時間くらいかけてお酒でも飲みながら楽しく焼きましょう!