
「羊の原始ベーコン」想像したのは昔、保存食として生まれた燻煙製品でした。
多めの天然塩と少し長い時間費やした燻煙。
その名の通り「ワイルド」な風味となっているのが特徴なんです(^^)
もちろん北海道産の羊肉を贅沢に使います。
せっかく美味しいお肉なので素材そのまんまの味を全面に出したかったので
臭み消しも無ければ、余分なスパイスも出来るだけ入れないようにしました。
もちろん塩漬液を注入するような製法は×。
水分を足して製品そのものの重量を増してしまうような、
スーパーなどで売られている水気のしたたる製品にはしたくありません。
それだけに最初食べたときには戸惑いもあるかも知れませんが、
肉の旨味を感じる事のできる燻煙製品を作ることが、このベーコンの製造目的でした。

↑これはベーコンの裏側の写真です。
このベーコンの最大の特徴はやはり「脂肪」。
羊の脂肪は融点が44℃と高いため、人間の体内で溶けません。
なので体に吸収されにくいのです。
だから・・・ダイエットにも効果的なんて言われていますね(^^)
っと言うことは、舌でトロっととろける脂肪ではないので「料理の素材」として
加熱してから食べるのがお勧めです。
燻煙の香りと、脂肪から出る旨味が・・・う〜ん美味いんです(^^)