スーパーファインメリノを食す!

まずは奥さん自慢のレッグロースト。
先ほどみた羊より明らかに小さい(笑)小さいがこれもマトンになるでしょう(肉色がそうだった)。

2本のレッグを焼いてくれたのですが、それぞれ違う月齢の羊でしょう。
彼らはおんなじだと言っていましたが、若干でもフレーバーが違います。
っていうか明らかに大きさも違いますし(笑)

日本の市場に受ける味か?というと違うと思いますが、若いあっさりとしたラムも美味しいが、個人的にはたまに食べたくなるマトンの風味。
食べていて懐かし、またはスパイシーに味付けて食べたいと思う羊でした。

綺麗に捌いてくれました、家庭料理なので火はきちんと、がっちり通っております。
今日はオーブンの調子が悪かったとか(笑)

付け合わせにグリル野菜。
羊の事を忘れるくらい旨かった!本当に美味しかった!
ニンジンの甘さといったら、忘れられません。かなり食べました(羊より)。

地元のビール、地元のワイン、我が家の羊と野菜。
そしてなぜかサッポロ黒ラベルも準備して下さり、心からのもてなしを受けました。

少し時間をかけて羊の話を交えながら昼食を頂きます。

彼らWUROOCKファームのオリジナルソーセージ。
これはお土産に頂きました(日本には持って帰れません)。
なかなかお金をかけたであろう、きちんとした商品を持っています。

今回の渡豪で一番おしかったデザート。
本当に旨かった。

輸出用とは異なりますが(というか、彼らも未だ海外に輸出した事がない)、国内仕様の肉類。
けっこう良い値段してます。。。

この羊の面白いところは、きちんと育てられた「マトン」であるということ。
このご時世、きちんとしたマトンはあまり有りません。

あらたな羊を勉強させて頂き、次の目的地へ出発するのであった。

スーパーファインメリノとは?

この羊たちの事です。
羊毛種として有名なメリノ種。その中でも18.5ミクロンの羊毛を持つ羊をそのように言うらしい(間違ってたらすみません)。
そのほかにもエクストラメリノ、スーパーエクストラメリノ、ストロングメリノなどなど、その羊毛の質で呼び分けるようです(羊毛業界の人間ではないので生産者に聞いた話だけですみません)。

昨年、ドバイの大金持ちに1頭60万円で売れたらしい!このスーパーファインメリノ。
それはそれは愛情込めて育てた羊だろう。
それなら、そんじょそこらの中途半端な羊よりも良い肉がとれるのでは??
そう思いここへ来ました(笑)

親子三代で守り続けてきたこの屋敷。
おじいちゃんも、父さんも、そして自分も州チャンピオンになってことがある歴史ある羊毛種ブリーダー。

最近、羊肉の価格が高騰してきた事をしった彼が「肉も儲かるんじゃないか?」と、自分とこの羊肉製品を作り始めたそうな。。。

努めて羊毛を良くする為の餌を食べさせるのが基本。
肉用として転用する為に出荷前の2週間くらいグレインを与えるとか。。。それじゃ全然意味がないのですがね。
飼育環境はすごく良く、羊も立派。
あとは月齢だけでもこだわれば、それなりに美味しい羊になってそうなんですが、基本メリノ種。
きっと昔の羊の味がしそうです。

だって基本的に羊毛を採取した後の羊ですから、当然マトン。
半端なマトンじゃありません(笑)

確かに噛みごたえと味わい深さはありそうですが・・・どうでしょう。

一通り羊小屋を見せて頂いたあとに実際に試食会です。

メルボルンにある食肉加工工場へ

MeatTenderさんにつれられてNORFOLK FOODSさんにやってきたってなんのこっちゃ。
とにかくNorfolkFoodsさんは食肉加工会社でハンバーグのパテやソーセージなどをつくっとる会社じゃ。

あまり工場内の写真を掲載できないのですが、私にとっては
「あっ、あそこのPB(プライベートブランド)商品だ!」とか「コールズで売ってるのってここで作ってるんだ」とか、とにかくまぁ良くみる商品のオンパレード。
最近できたばかりの会社で、工場内は最新鋭!かなり細やかなサービスも「今」ならやるとか、うん?将来はやらんってことか?

さすがに最少ロットが2トンとかは厳しいので流し見(笑)

ごらんのように、まぁ綺麗。
「なんぼでも作りますから、レシピつくってちょうだい」との事です、日本の商社さん如何?

ここの事務所で食べたクッキーが旨かった!
もともとは菓子を作っていたらしいのですが、その工場を買い取り食肉工場へってなんのこっちゃ。
クッキーを輸入したいっていこうと思ったがやめました。

あとは特に思い出がないので、記念撮影でも掲載しておこう(笑)

メルボルンに到着

昨年きたときにはたぶん出来ていなかったヒルトンメルボルンサウスワーフに宿泊。
実はヒルトンポイントを貯めているのであった(笑)

お部屋はこんな感じ。エグゼクティブフロアの普通のお部屋。
どことなく部屋の間取りはコンラッド東京ににてるなと、写真をみて気が付きましたが、その場にいたら全然そんな事は思いませんでした。

この日はジョセフ・クローミーさんでたらふく飲んだのでワインはやめておこう。
たまに米が食べたくなってきたので、中華街へ繰り出します。

たいして美味しくない(笑)中華料理のお話はやめておいて、メルボルンの趣ある街並みを眺めながら徒歩でホテルまで帰ります。
メルボルンは昼も良いですが、夜ふらふらと歩くのも気持ちが良い。
特に河沿いにあるちょっとおしゃれなレストランが軒を連ねる場所は凄く素敵です。

ホテルへの道のり30分弱。
すっかり喉も渇いたのでヒルトンホテルのバーで寝酒を♪

明日も早いので寝ましょう、ねましょう。

ジョセフクローミーワイン工場へ

どんよりとした曇り空、雨が今にも降り出しそうなお天気。
セラードアから一歩でると、鴨が泳ぐ池と、向こうに見えるのは葡萄畑。
壮観です!

大きなワイン畑が対岸に。
種類ごとに区切られていて、あそこにはピノ、あそこには何々・・・と説明してもらいましたが酔っていたので覚えてません(涙)
確かビデオとってあったので後日確認しよう。

とても近代的な設備が整ったワイン工場。
僅か数年でタスマニアワインで一番の成功者になったのは惜しみない投資のたまものでもあろう。
企業秘密もあるので、工場の内部はあまり公開できませんが、とにかく清潔です。

なんともおしゃれなゲストルーム。
ここで会議をしたりするようです。

数々の栄光もここに飾られていました。
出来たてのジョセフクローミープロモーションビデオを見ながら談笑。
そのうちYouTubeなんかに流すそうですから要チェック。

追記:後日見つけました

雨風も吹いてきました!飛行機の離陸まであと30分。
ここは空港にかなり近いとは言え、急がねば。
走って車に向かい、飛行機に飛び乗るのでした。。。

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